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赤味噌と白味噌の使い分け

赤味噌と白味噌の使い分け

日本人の食生活には、お味噌が欠かせません。 毎日ご飯とお味噌汁を飲む、と言う方が少なくないかと思います。

しかし、お味噌にも種類があります。赤味噌と白味噌があり、作り方がことなり塩分濃度も違います。 そのため、お味噌によってお味噌汁を飲むタイミングも違います。 赤味噌と白味噌のメリットをここではご紹介します。

赤味噌のメリット

赤味噌のメリット

赤味噌は朝食に良いとよく言われます。それは、赤味噌に含まれている成分に関係があります。 この赤色のもとである「メラノイジン」は、活性酸素を除去するほか、腸内を刺激して代謝をアップさせます。 「ペプチド」は中性脂肪を減らし、抗酸化作用、代謝アップの効果があり、朝に飲むことで身体が目覚め、血糖値の上昇も抑えられます。爽やかな朝のスタートにはぴったりな飲み物なのです。 また、お味噌汁を飲むときに気になるのが、摂り過ぎ注意と言われる「イソフラボン」ではないでしょうか。赤味噌には発酵によって性質が変化したイソフラボンなので、お味噌汁を飲んでも問題ありません。

白味噌のメリット

白味噌のメリット

一方で白味噌の方は夜に飲むのが良いとされています。 白味噌に含まれる「GABA」は脳の興奮を抑える神経伝達物質であり、穏やかな眠りを誘うことができます。また、イライラや不眠を和らげるので、ストレスの軽減やリラックス効果も期待できるそうです。 さらに脳の興奮状態によって起こる過食を抑えることもできるのでダイエットの際のお味噌汁としても効果的ですよ。夜中についつい何かを食べてしまう、と言う方も夜に白味噌のお味噌汁を飲んでみてはいかがでしょう。
白味噌は乳酸菌も豊富に含まれています。白味噌スプーン1杯にはヨーグルト100gと同量の乳酸菌が含まれますので、腸内環境を整え便秘の改善にもなりますよ。

赤味噌はコクがあり、白味噌は甘みがあります。 また、栄養価は赤味噌が高いと言われ、白味噌は粒の粒子が残っており食感を楽しむ事が出来ます。 それぞれの特性や、料理に合わせて使い分ける事ができれば、料理の幅ももっと広げることが出来ますよ。