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米こうじと玄米こうじの違い

醤油や味噌、食酢、みりんなどを作るときに使用される麹。自然栽培の麹には「米こうじ(白米こうじ)」と「玄米こうじ」という2つの種類があります。こちらではその違いについて紹介します。それぞれの違いを知ることで、より好みの味わいを楽しめるでしょう。

発酵香りの違い

発酵香りの違い

米こうじの発酵香りは、鼻にすっと吹き抜ける軽やかな香りです。

クセがあまりない味噌や甘酒、塩こうじなどがお好みの方は、米こうじが適しているかもしれません。

一方、玄米こうじの発酵香りは、深みがあるのが特徴です。

米こうじと比較すると、乳酸菌特有の強い香りがあるため少しクセはありますが、味噌好きの方には好まれる傾向にあります。

栄養素の違い

玄米から糠と胚芽を取り、胚乳にしたお米が白米です。
そのため、栄養素を比較するなら玄米の方が高いといえます。玄米は白米に比べ、ビタミンや食物繊維を豊富に含んでいます。また、マグネシウムやカリウムといったミネラルも玄米の方が多く含まれ、健康維持に必要な栄養素のほとんどを摂取できるのです。

色の違い

パッと一目見て分かるかと思いますが、米こうじと玄米こうじでは色が違います。真っ白な米こうじと比べると、精米されていない玄米こうじは茶色っぽいのが特徴です。美味しそうに見えないという方もいらっしゃいますが、品質にはなんら問題はありません。

甘味の違い

甘味の違い

玄米こうじと比べると米こうじの方が甘味は強く、お子様でも食べられる味わいとなっています。

一方、玄米こうじにはそれを補う深いコクがあります。わずかに苦く口に残る味、これこそが玄米こうじの醍醐味でしょう。

この苦味や風味に惚れ込んで、玄米こうじのリピーターになる方も少なくはありません。


 

弊社の通販では、国産有機米を使用した乾燥米こうじや乾燥玄米こうじを取り扱っています。
自家製の味噌や甘酒づくりに使う麹をお探しの方は、お気軽にご利用ください。また、砂糖不使用の甘酒をはじめ、白味噌、もろみなども販売しています。ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。